2018年 02月 05日

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【M性感アオイ嬢43】哀しい気持ちになっちゃった

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

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ユキナちゃんは達也君のエース

そのうちユキナちゃんは毎回達也君にシャンパンを卸すようになった。
数万円のシャンパンからドンペリまで日によってさまざまだったけれど、達也君の売り上げはぐんぐん伸びて、ユキナちゃんは達也君のエースだった。

そして最初の本指名客でもあった。

達也君はユキナちゃんをとても大切にしていた。
ユキナちゃんは言っていた

「達也君には売れてほしくないなぁ〜。だって売れたらユキナのこと相手にしてくれなくなっちゃうもん。育てたのはユキナだよ!って思っちゃってるの。やばーい!痛い痛い痛い〜!」

その不安な言葉は現実になった。

達也君はほとんどがユキナちゃんの売り上げだけでランキングに入ったのだ。
No.5だった。

それを見て初回のお客さんたちは達也君を指名するようになった。

ナンバーに入っているけど指名数は少なかった。
ユキナちゃんの売り上げが大きすぎたから。

ユキナちゃんは不安になっていた。

「達也君最近忙しそう。初回の席ばっかりだけど場内おおすぎない?忙しいのはいいことだけどなんか遠い存在みたい。」

ホストだからそれはうまくやっていたのだろう。
先輩に言われたのか、リストがそう付け回していたのか。
新人の達也君にはそこまで頭が回らないと思った。

お金で人って変わっちゃうんだ

ユキナちゃんは達也君が席に着かない時間が長いとシャンパンを入れた。
だから達也君はわざと席に着かない時間を長くしたんだと思った。

達也君は指名が少しづつ増えて行った。
そして少しづつ変わってしまった。勘違いするようになっていった。

ユキナちゃんへの態度も横柄になっていった。
「飲まされすぎちゃった〜!もうあの席戻りたくないよ〜!」

ここまではかわいいものだけど。

「ねぇ、俺が戻ってこれるようにあとでシャンパン入れてくれない?」

もう完全にホストだった。まぁホストなんだけど。

「俺ドンペリがいいな〜白でいいから!ね、いいでしょ?」

ユキナちゃんが今日はあまりお金持ってないというと

「じゃぁコレ2本でもいいよ!ドンペリ1本よりも安く済むからいい?」

育ててくれたお客様に対する態度ではなかった。

もう、達也君はユキナちゃんのことを金としか見てなかった。

「俺ホストになってよかった〜!こうやってユキナちゃんみたいな可愛い女の子と花火大会来てるんだよ?めっちゃ嬉しいじゃん!俺めっちゃいま楽しい〜!」

「来週さ、飲みすぎないようにするからレンタカー借りて4人で海行こうよ!恭平君もアオイちゃんもいいでしょ?ね、行こう行こうよ〜!」

あの時の言葉はきっと本心だったんだと思う。

だからわたしはすごく悲しかった。
ユキナちゃんはもっと悲しかったんだと思う。

けど、悲しいより哀しい気持ちだったかもしれない。


ユキナちゃんもパラダイスのことは大好きだった。

だからユキナちゃんは指名替えをしたんだ。

楽しい時間が過ごしたかった。
飲みたい時に飲みたいお酒を選びたかった。

ただ、それだけだった。

ユキナちゃんの王子様は、もう王子様じゃなくなった。


文│綾野アオイ(責め専門M性感嬢)


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このコラムを書いた人

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

好奇心から始めたソフトSM店・M性感店でM男遊びにドハマリして貴重な10代と20代を浪費した風俗嬢17年生。 好きな言葉は予約完売、好きなプレイはアナル開発、連続ドライオーガズム。指名客には恵まれるもプライベートの男運の無さは反比例の呪いにかかっています。

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

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