2018年 02月 07日

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【M性感アオイ嬢44】SSランクの女の子

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

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ユキナちゃんの笑顔が大好きだ

わたしは入店からSSランクをキープしていた。
移籍して2ヶ月間は掛け持ちだったからポイントは実際Aランク分しか取っていなかった。

完全移籍してはじめはSランク分のポイントしか取っていなかったけれど、保証が掛け持ち期間から4ヵ月保証されていたからSSランクのお給料だった。

5ヵ月めからは出勤日数を少し増やしてSSランクを保っていた。

ユキナちゃんもSSランクだった。
わたしより月に少し出勤数の多かったユキナちゃんは、お給料わたしよりももらっていたと思う。

達也君のランキングを維持させてあげたくて15連勤なんてこともしていた頃もあった。
わたしはユキナちゃんの体力よりも心が壊れてしまわないかが心配だった。

いつも100点満点の笑顔で楽しそうに笑っているユキナちゃんが大好きだった。
その笑顔を奪ったのは達也君だと思った。

けど指名替えをして、ユキナちゃんは、またとても毎日楽しそうに戻った。

ユキナちゃんが指名替えしたのはNo.2のホストだった。
あからさまな色恋営業。

「俺の売りは色恋営業だよ〜女の子は全員お姫様だよ。みんな可愛いもん!」

そういうキャラだった。
指名数はパラダイスで2番目の、瑠衣君だ。

瑠衣君も瞬君と同じ役職のついているホストだった。
当然席に着いている時間は達也君よりも短い。

けどどのお客さんに対しても常に平等だった。

誰にでも同じ時間の接客時間。そして全員に色恋営業。

誰も瑠衣君のことを責める人はいなかった。

掲示板

その頃に初めてナイトワークの掲示板の存在を知った。
まだその頃は今ほど過激な書き込みは少なかったと思う。

そういうサイトができてすぐだったからかもしれない。

「アオイちゃん・・・今日お客さんに掲示板の存在教えてもらったの。ちょっと見てもらってもいい?」

わたしはユキナちゃんにそのサイトのURLを送ってもらった。

「お店の名前ここに入力して検索押してみて・・」

するとそこには最低なことが書いてあった。

ユキナって女誰にでも本番させてる性病だから注意!
ユキナは店長とできてるからナンバー入ってるけど実際売れてないよ!
ユキナって元●●にいたユキナだよ。本番してクビになったのに懲りないね!

ユキナちゃんはどんなにエロい接客しても本番は絶対にしないと言っていた。
理由なんてそんなの当たり前に禁止なことだし、客となんてしたくないからだ。
それに本番なんてしなくても指名が取れている。
顔もスタイルも芸能人級にかわいい。

間違いなく他の女の子が書いた中傷だったのだろう。

「わたし達也君の前にハマってたホストのこと王子様って呼んでたの。」

「うん、そうだったよね、引退しちゃったけど、ほんとにかっこよかったよね。」

「その人とエッチしたの。最高の思い出って思って誰ともしたくなかったもん。だから本番なんてしてないもん!」

理由がかわいかったけど、本人はいたって真剣に正論として言っていたはずだ。

「けど、達也君が新しい王子様って思ってエッチしちゃったけど、やっぱり指名替えたいまも見た目は王子様だから。それに楽しい思い出もいっぱいあるよ!だから客と本番なんてユキナしてないもん!」

ユキナちゃんは信じてほしい一心で喋っていた。

そんなこと言わなくても、わたしは信じていた。
だってユキナちゃんは誰よりも心が女の子だったと思うから。

楽しいことに全力で、誰からも愛される100点満点の笑顔で、女のわたしでも虜になってしまいそうだもの。

そして最初からスレッドを見て行くとわたしのなまえも書いてあった。

「ユキナちゃん!見て!私も中傷されて・・・」

そこには一言。

“アオイは鉄壁のガードでドエスだから指名するだけ金の無駄”

全然中傷になっていない。むしろありがとう。

そして全然ユキナちゃんのフォローにはならなかった。

叩かれるという地獄

指名ランキングに入っている女の子は全員、個スレが建っていた。

ユキナちゃんとわたしの個スレも建っていたのだった。
けどわたしの個スレは全然伸びていなかった。

攻め専門嬢。叩きようがなかったのだと思う。ネタがない。

SM嬢にでもなれば?
本番できないデリ嬢なんて店辞めろ!
フリーでこいつ来たから即チェンジした!

フリーは一度も着いたことがなかった。
あとチェンジというか女の子交代させずに出禁にした暴言酔っ払いのお客は1人いたけど、あいつでは絶対にない書き込みだと思った。

移籍早々に戦意喪失されかけたあいつだ。
畜生・・そんな気持ちが蘇りそうになった。

そしてユキナちゃんのスレッドは酷いという言葉に尽きる状況だった。
売れっ子は叩かれる。

叩いているのは間違いなく店の女の子だった。
服装のこと、持ち物のことまで書いてあったから。
男性のお客様は女の子の服のブランドなんてわかる人そうそうないですよね。

「もう、このサイト見るのやめよう?いいこと書いてないもん!」
ユキナちゃんは悲しい顔をして頷いた。

「どうしても気になってみたいと思った時はわたしと一緒にいるときに見よう!」
そしたらちょっとはマシな気分かもしれないし。

そう言うのが精いっぱいだった。

まさかパラダイスのスレッドを見るまではわたしは自分が叩かれているなんて夢にも思っていなかった。

そしてわたしの気持ちは大荒れになり大変なことになってしまうのであった。


文│綾野アオイ(責め専門M性感嬢)


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このコラムを書いた人

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

好奇心から始めたソフトSM店・M性感店でM男遊びにドハマリして貴重な10代と20代を浪費した風俗嬢17年生。 好きな言葉は予約完売、好きなプレイはアナル開発、連続ドライオーガズム。指名客には恵まれるもプライベートの男運の無さは反比例の呪いにかかっています。

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

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