「ああっ、そっちは違う穴なのに! 」アナルのセカンド・バージンを捧げます
付き合っている男はチンコがわりとでかい。なので付き合っている。私の付き合う基準はチンコなので顔や体躯などは厭わない。チンコがでかいとしかし顔もよく見えてくるので美女と野獣の語源はとても頷けるところである。といっても、私が美人あるいは、かわいいわけではないのであしからず。付き合って2年もなれば、徐々に私の体に飽きてくる。それで前回のセックスで間違ってアナルに挿入をしてしまったが、それを機に最近ではアナルセックスが主流になりつつある。あのでかいちんこがアナルに?嘘ぅ?などと思いながら今まさにアナルセックスに愉悦を感じている。新たな快楽をふたりで得る。それが決してアナルでもいいのではないのだろうか?
アナルに中だしをされたらどうなったか
最初は無論膣に挿入をする。何度か腰を降って飽きて(まあ、失礼な!)きたところで、シラーっとアナルへと移行をする。そのとき、私と男はローションとゆうオーソドックスな潤滑剤を使わない。使うのは、『魔法の媚薬』とゆう快楽10倍の、媚薬を塗るのだ。もはや快楽を得る手段など選んでいる場合ではない。媚薬をアナルに。滑るクリームはアナルにすんなりと入り、その穴にちんこを挿入する。うう、男が呻く。最初は穴はもちろんきつい。男は遠慮がちにアナルを穿つ。「あ、熱い、熱いわ!」私はバックの体勢でまるで獣のように吠えまくる。アナルはすっかり痛みを忘れ、膣で得られる快感をも凌駕していて、う●こがしたい感覚に襲われるも、気持ちがいいことこの上ない。アナルセックスの味を知ってしまうとえらく大変なことになる。それは男も女もだ。アナルへの射精はそれは女を犯した感満載で牡としての自信を得る。
男はアナルでしか燃えなくなり、女はアナルを武器にする。膣でしか出来ない女と膣とアナルの二刀流が出きる女ならば、絶対に後者が好まれる。男はいつもいつでも刺激を求めている。いつでも新鮮でありたいし、男が去っていかないためにアナルを呈示した代償はそれなりにはある。
アナルセックスによって大変な目に
媚薬アナルセックスをしすぎてしまい、アナルが緩くなって常にお腹の具合がわるく、日常生活でたまにう●こを漏らしてしまうこともある。なので、おりものシートを常にしいている。それと、穴を酷使して切れてしまい、時折出血を伴っている。ティッシュで拭くと、(え?また生理がきたの?)などと思ってしまう。2回に一回くらいの割合だ。
何かを得れば、何かを犠牲に。ああ、悲しいかな。きっと死ぬまで快楽をむさぼり続けるだろう。
アナルマニアならご存知だと思うが、膣から、アナルへの移行はよいが、アナルから膣への移行はダメ。バイ菌だらけなので膣炎を起こすし、病気になる確率が高い。
アナルは穴だけに奥が深い。もっとアナルを熟知していきたいと思う。
私はかなり変態です。
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