スカトロAV撮影を見学しに行った話
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最近、ネットで「友達の彼女を酔いつぶしてやっちゃう」内容の動画を見た。
これはリアルでかなり本物っぽい気がしたが、本物なら完全に犯罪だと思う。
内容は、友達と彼女を部屋に呼んで飲み会を開く。
そして、最初からビデオを回して宅飲みの様子を撮影している。
初めのうちは3人とも楽しそうに飲んでいたのが、突然画面が変わって友達と彼女が酔いつぶれて寝ている場面になる。
2人は薬でも飲まされたのか、つねっても何をしても起きる気配がない。
撮影者は、カメラを片手に友達の彼女の服を脱がしていく。
そして、上半身を裸にすると乳房を揉み乳首を吸い始めた。
下半身を裸にするとクンニしたり指を入れてかき回したりする。
それをハンディやカメラを固定にして撮っている。
ときおり隣で昏睡している友達も映るので、それが妙にリアルで、いかにもとんでもないことをしていると感じさせた。
最後は、友達の彼女に挿入して結合部分と女の顔を交互に撮りながら、生出ししてアソコから精液が流れ出るシーンで終わっている。
これが本物なら(たぶん本物だと思うが)、脱がせた服を着せられないし、中に出してるから絶対ばれるはずだ。
かなりやばいことをやっているが、見ているこっちは面白かった。
ところで、昔もこれに似たAVが作られたことがある。
基本的には酔いつぶれたふりをしているだけでやらせが多いのだが、中には薬か何かで本当に昏睡させてやったAVもあったかもしれない。
しかし、こういったビデオは何本か作られてすぐに姿を消した。
それは、AVを見た人が通報したか何かで、警察が動いたからだと聞いたことがある。
つまり、本物の昏睡レイプだと思った人がいたわけだ。
まぁ、本物もあった可能性があるから、そう思うのも当然だけど。
これは、裏を返せばそれだけリアルだったことになり、AVとして出来がよかったともいえる。
いずれにしろ、制作会社は厳しいお叱りを受けて、以後このようなAVは作られなくなった。
最近の動画にも昏睡レイプ物はたくさんあって、中には本物だと感じさせるものも多い。
こういった動画は明らかに犯罪なわけで、これが野放しでいいのかなとちょっと思うこともある。
同じ本物の昏睡レイプでも、昔と今の大きな違いがひとつだけある。
それは、昔の昏睡レイプが制作会社で作られた作品であったのに対して、最近の昏睡動画は一般人の投稿だという点だ。
制作会社ならすぐ身元がわかって逃げ隠れできないが、一般の投稿なら逆に身元がわかりにくい。
警察もよほど重大な事件でもない限り動かないから、ネットの昏睡物が野放しになっているのは、そういった理由もあるのだろう。
文|工藤タツオ(AVカメラマン)
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AVカメラマンの経験がある異色のライター。現在はアダルト小説と サブカル記事を書いているが、アダルトネタはAV撮影時代の経験を元にしたものも少なくない。
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