2020年 06月 25日

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彼女を寝取られた夜に入った風俗店はアナル専門だった

清水照美

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千佳と付き合い始めて2年になる。

最近では結婚話も出るようになったが、それも悪くないと思い始めていた矢先、千佳の部屋に行くと知らない男とセックスの真っ最中だった。

男は何かスポーツでもやっているのか、鍛えた体をしていた。

腕力ではとてもかないそうにない相手だ。

僕は棒のように突っ立ったまま、玄関から一歩も動けなかった。

男は余裕を見せているつもりか、千佳から抜いたペニスを隠そうともせずに、ベッドの上であぐらをかいている。

「あんた、今日は8時に来るはずじゃなかったのか?」

男が低い声で言った。

「そうだよ」

僕も低い声で答えたつもりだが、舌が上顎にひっついてうまくしゃべれない。

「いま何時だ? 時計くらい見れるよな?」

男は唇をゆがめて壁の時計を顎でしゃくった。

「6時半だけど」
「だよな」

男は笑った。

今日は月に1回の土曜出勤の日で、仕事は7時くらいまでかかりそうだったから、千佳には8時に行くと伝えておいた。

しかし、作業は予定より早く終わったので、連絡しないでそのまま来たら、この場面に遭遇したというわけだ。

「時間が変更になったら、連絡入れるのがビジネスマンの常識じゃないのか」

男はハーフパンツを穿いてゆっくり立ち上がった。

こっちに来るつもりなのか。僕は思わず身構えた。

しかし、男は台所で水を飲んだだけで、またベッドに戻った。

千佳は布団にもぐりこんだままピクリとも動かない。

男が着ているTシャツは、僕が泊まるときに部屋着にしているものだ。

千佳のやつ、どこまで僕をバカにすれば気が済むんだ。

不思議なもので、僕の怒りは男ではなく千佳に向かっていた。

そうだ。この状況は千佳が作り出したものだ。

千佳が招き入れなければ、あの男はここでこんなことはしていない。

「今日のことはあんたが悪い」
「は?」

何の話しかと耳を疑った。

「俺は8時と聞いたから、7時半には帰るつもりだった。
あんたが時間を守っていれば、何事もなかったんだよ。
ところが、あんたは6時過ぎにやってきた。
女の部屋で帰る1時間前って何してる?
やってるにきまってるだろ。
そんな時間に来ちゃだめだよ」

一気にまくしたてると、男はクククと笑った。

もうムチャクチャだ。僕は反論する気にもなれなかった。

男はさらに続けた。

「あんたさえ時間を守っていれば、俺もあんたもハッピーだったのによ」

「は? 俺がハッピー? 意味わかんないけど」
「考えてみなよ。俺はこれまでどおり千佳とやれるからハッピーだろ。
あんたは千佳が二股してるなんて知らないからやっぱりハッピーだ。
自分だけの女だと思ってるからね。
だけど、あんたのせいで3人ともアンハッピーだよ」

話しても無駄な相手って、やっぱりいるんだと思った。

ここで何か言い返せば、最後は腕づくでくるだろう。

もしかすると、男はそのつもりで挑発しているのかもしれない。

そこまで考えて、何も言い返せない自分が情けなかった。

僕はいたたまれず、黙って部屋を飛び出した。

来た道を歩いていると、勝手に涙が流れた。

とりあえずファミレスに行って飯でも食おうと思ったが、何も喉を通らなかった。

今夜は千佳を抱いて寝るはずだったから、これからどうしたらいいかわからない。

ファミレスを出て歩いていると、風俗店があったので入ることにした。

普段ならこんな店に来ることはないが、千佳を抱けなくなったのと、あんな場面を見て下半身は妙に昂っていた。

「どのコースになさいますか」

店の入り口にいたのは、同じくらいの年恰好の黒服の男だった。

僕が迷っていると、

「アナルセックスとか前立腺責めはいかがですか」

黒服の声は事務的だった。

「いや、そんな趣味はないよ」

僕はあわてた。

そういえば、メニューには「アナル責め」「アナル舐め」などと書いてある。

ここはそういう店なのか。僕はよく看板を見なかったことを後悔した。

「ここはアナル専門なの?」
「いいえ、アナル以外のコースもありますよ」
「アナル以外の普通のコースがいいんだけど」
「かしこまりました」

個室に通されると、やってきた女はどことなく千佳に似ていたので、また嫌なことを思い出した。

千佳はいまごろ、あの男に抱かれているだろう。

僕はそんなことを考えながら、女の口の中に出した。

風俗店を出ると電話が鳴った。千佳からだ。

ちょっと迷ったけど出ることにした。

「どこにいるの?」
「あいつは?」
「そばにいる。あんたに電話しろって。そして許してもらえって。私の幸せまで壊す気はないからって」
「もう十分壊れてるけど」

すると、急に男の声がかぶってきた。

「彼氏さーん、俺はあと30分で帰るから、そのあと会ってあげてくださいよ。千佳は悪くないから」

僕は無言でスマホの電源を切った。

だけど、やっぱり気になったので30分後に電源を入れると、すぐにかかってきた。

「いまどこ? お願いだから切らないで!」

切羽詰まった声だった。

「○○銀行前のコンビニ」
「わかった。すぐ行くからそこにいて」
「会いたくないんだけど」
「お願いだから、そんなこと言わないで!」

千佳は泣いていた。しかたがないから、会ってやることにした。

缶コーヒーを買って店の外で待っていると、コンビニの少し手前で白のワゴン車が停まった。

何となく気になって見ていると、助手席から降りてきたのは千佳だった。

千佳は今の今まであの男と一緒だったんだ。

しかも、僕に謝りに来るのに送ってもらったんだ。

はらわたが煮えくり返る思いだった。

コンビニに入ろうとした千佳は、僕に気づいて身をすくめた。

しまった、見られたという顔だ。

「どこまでもコケにするんだな」
「ごめんなさい、そんなつもりじゃないの」
「じゃあどんなつもりだ」
「ほんと、ごめん」

千佳は両手で顔を覆った。

コンビニに出入りする客が、僕たちのほうを見て通る。

「さんざんあいつのチンポ咥えた口でごめんなさいって言われてもねえ」

僕は悪態をついた。

一度つくと、あとはスラスラ口から出てきた。

「そんな言い方ひどい!」
「じゃあ聞くけど、あれから30分間何してたか言ってみろ。
時間ぎりぎりまであいつとやってたんだろうが」
「だって、しょうがないじゃない」
「しょうがないならやってもいいんだ」
「何なのよもう」

千佳はハンカチで目元を押えた。

「お前にひとつ忠告しといてやる」
「なに?」
「俺と別れたらあの男と付き合うつもりだろうけど…」
「別れない、別れない!」

千佳は首を振った。

「いいから聞け。ゴムをつけないとそのうち妊娠するぞ」

千佳から抜いた男のペニスにはコンドームがかぶせてなかった。

「違うの、あのままじゃないの」
「じゃあ外に出すのか?」

彼女は小さく首を振った。

「じゃあ何だ」
「…」
「答えないなら帰る」
「わかった、言うから。最後は私の口に出すの」
「はー、いい話だね。うれしくて涙が出るわ」
「待って、お願い!」

僕は千佳の手を振り切って立ち去った。

道路に出ると、少し先に白のワゴン車が停まっているのが見えた。

道路を渡って物陰から見ていると、千佳がどこかに電話をかけている。

すると、ゆっくりワゴン車が戻ってきた。

千佳が駆け寄って助手席に乗り込む。

ワゴン車は僕の目の前で方向転換して、千佳のアパートの方角に走り去った。


文|清水照美

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このコラムを書いた人

清水照美

サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!

清水照美

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