僕は母親がアナルセックスされるのをじっと見ていた
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僕としては、もうしばらく気ままにセックスを楽しみたいので、むしろ子供ができないのは幸いだと思っている。
とことが、僕の気持ちとは裏腹に、妻は淡泊なタチであまりセックスが好きではない。
僕がセックスを求めれば渋々応じてくれるけど、妻はいつも四つん這いになって尻を突き出すだけ。
どういうわけか、バック以外の体位はほどんどさせてもらえない。
なぜバックだけなのか、理由を聞いても教えてくれないし、「嫌ならやめる?」と言い出すので、僕は黙って妻の背後から挿入するしかなかった。
だけど、こんなセックスでは味気ないので、何かいい方法はないかといつも思っていた。
妻は濡れにくいタイプなので、セックスの前にコンドームをつけたペニスの上から、ローションを塗るのを欠かせない。
ある日、僕は四つん這いになった妻のアナルに、このローションをこっそり垂らしてみた。
妻に何か言われるかと思ったけど、幸いなことに妻は気づかないようだった。
僕は何食わぬ顔で、いつものようにセックスを始めた。
しかし、ただ挿入して射精するだけのセックスではつまらない。
今日こそはいつもと違うセックスをしようと、僕は途中でペニスを引き抜いて、妻のアナルの中に挿入した。
すると妻は鬼の形相で振り返った。
「ちょっと、何してるのよ!そこ違うでしょ!あっ、いたい!いたいってば!ねえやめてよ!」
そう言われても、やめるわけにはいかない。
もしここでやめたら、ボケだのカスだの罵られた挙句、ビンタされるのは間違いないからだ。
だから、一度始めた以上、妻が泣き叫ぼうと中断するつもりはなかった。
僕は渾身の力で、妻のアナルの中にペニスを押し込んでいく。
「あうっ、いたいってば!ねえ!」
前に逃げようとする妻の腰をつかんで強引に引き寄せる。
すると、「あひぃっ」という悲鳴とともに、ペニスが一気にアナルの中に入った。
ところが、アナルの中はあまりに締めつけが強すぎて、すぐには動けないほどだ。
「うう、うう」
妻は気が動転したのか、急に泣き出した。
気の強い妻が涙を見せるなんて、よほどのことだ。
ちょっとかわいそうだけど、僕は見ぬふりをしてゆっくりペニスを出し入れした。
「あぅっ、やめて!動かないで!」
あまりの激痛に妻が懇願する。
だがやめるわけにはいかない。
もしここでやめたら、たぶんこの先ずっとセックスはおあずけにされるだろう。
それだけは絶対に避けたかった。
僕は渾身の力でペニスを押し込んでいく。
「うっ、うっ、ううぅぅ!」
するとシーツをつかむ妻の手がブルブル震えだした。
やがて脇腹も震え、次いで全身が震えてきた。
「あっはぁん!だめぇ、そこはだめなのぉ!」
妻はシーツをかきむしり、「ううっ、ううっ」とうなりながら絶頂した。
普通のセックスではめったにイカない妻が、アナルセックスでいとも簡単に絶頂するなんて信じられない。
僕は、妻はアナルセックスが初めてではないと直感した。
「お前、アナルセックスしたことあるだろ?」
「バ、バカ言わないでよ。あるわけないでしょ!」
口では強く否定しているが、妻は明らかに狼狽していた。
やっぱりアナルの経験があるんだ。
僕はそう確信した。
それなら遠慮することはない。
僕は妻の尻をつかんで、深々とアナルの中にペニスを埋め込んだ。
「んんんーーーっ!!」
すると、妻は全身を痙攣させて絶頂した。
文|清水照美
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