2017年 09月 08日

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(9)TSUTAYAのAVコーナーは風俗嬢が男性の嗜好を調査するのに最適である

綾野アオイ

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全裸が一番エロいと思っていた

男性は女性の裸体に興奮する生き物だと思っていた。

ロングスカートよりもミニスカート。
ストッキングよりも生足。
学生制服+ルーズソックスは男性なら誰もが好きな組み合わせだと思っていた。
女性は若いほうが男性に価値がある。
身長は低いほうがいいとか胸は大きいほうがいいとかそういう固定概念を私はもっていた。

私には若さしか売りがないんだ。そんなことを思っていた18歳の風俗嬢。

TSUTAYAのアダルトコーナーに突撃

仕事の帰りにTSUTAYAに行った。
ただ何となく。確か、池袋ウエストゲートパークが観たくなったから。
けれど池袋ウエストゲートパークはレンタル中だった。

何かおもしろい映画ないかな〜?
他の作品を探して店内をウロウロ歩いているとアダルトビデオコーナーのカーテンを見つける。

今まで入ろうとしたこともなかった。
入ってみたいと思ったことはあるけど。
以前は好奇心よりも羞恥心が勝っていたがこの頃には羞恥心のレベルが薄れ始めていたよう。

アダルトビデオコーナーのカーテンを潜った。

ビデオ、AV、ビデオ

当時はまだVHSが主流でDVDってあったかな?
棚に綺麗に並んだVHSは、ジブリやドラマと同じく棚に納められているはずなのに
どれもパッケージの裏を見たくなった。

目の前には新作コーナー。
アダルトコーナーには他のお客んはいなかったけど、入口はいってすぐに立っているのは恥ずかしかった。
奥に進むとジャンル分けされていることがわかった。

女子高生、OL系、熟女、ナンパ系、素人系、単体AV女優・・・
その中にSM、痴女系のコーナーもあってわたしはその棚の前で足を止めた。

SMモノのAVはその殆どが男性から女性を攻める内容になっていて興味がなかった。

うわぁー・・絶対に嫌だ。吊るされて拷問器具に張り付けられて痛めつけられる。
想像しただけで具合が悪くなりそうだった。

痴女モノのAVは逆に女性が男性を攻める内容が多かった。

どのパッケージもOLの制服やレースクイーン、ボンテージにボディコン・・・
私がお客様に求められた衣装に似ていた。

血液が出るようなプレイが苦手だった。ソフトSM店だったからそこまでハードなプレイを求められることはなかったけれど。
切ったり縫ったりは痛そうだしそこまでの拷問には興味がなかったし、血液って病気が怖い。

私には痴女系のAVが参考になるかもしれないなぁ〜
いろいろとAVを物色していると男性客がアダルトコーナーに入ってきた。

そして私をみつけて少し驚いた感じとも気まずそうとも思える表情をして出て行った。

本当は他のコーナーのAVも観てみたかったけれど長居はできないと思った。
でも観てみたかったの映像も。

やっぱり好奇心には勝てなかったなぁ。

AVをレンタルしちゃう

好奇心には勝てなかった。

OLの制服、レースクイーンの制服、黒ストッキング、制服詰め合わせの痴女・・・
あとは入口に置いてあった外見が好みの単体AV女優のAVで計5本をレンタルした。

もう他のドラマや映画のコーナーには立ち寄らずまっすぐに会計カウンターへ直行!

変な顔されるかな?・・・そんな心配は無意味だった。
普通にレンタルできました。

「こちら新作と旧作になりますがレンタルの日数はどうしますか?」

こんな5本も2日で見終われないでしょ!
「あ、えーと・・新作は2日で旧作は一週間で・・・」

お会計をしてさっさとTSUTAYAを出てリカに電話した。
AVなんてものをレンタルしちゃったよ!リカに言ったら笑うかな?そんな気持ちで。

「おつかれ〜なにしてる〜?」

リカは彼氏(ホスト)のお店にいると言っていた。
「え!?AVレンタルしたって!?なにそれ超うけるじゃん!ていうか今、彼のお店で飲んでるんだけど話聞きたいから来てよ〜!!」

え・・ホストクラブ?高そうだしちょっとやだな・・
お金高そうだからまた今度ごはん食べながら話そうと伝えると
「初回料金安いしもちろん奢る奢る〜!来て来て!住所メールしておくから!」

奢ってくれるならいいかな〜!
帰って早速観ようと思ったけど、まぁ明日観よう。

わたしは初めてのホストクラブへと向かった。




・・・・・練達したAVを5本も持って・・・。


文|綾野アオイ 


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このコラムを書いた人

綾野アオイ

好奇心から始めたソフトSM店・M性感店でM男遊びにドハマリして貴重な10代と20代を浪費した風俗嬢17年生。 好きな言葉は予約完売、好きなプレイはアナル開発、連続ドライオーガズム。指名客には恵まれるもプライベートの男運の無さは反比例の呪いにかかっています。

綾野アオイ

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