2017年 09月 25日

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【M性感アオイ嬢11】カストというジャンルのホストがいる厳しい現実

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

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カストというジャンルのホストがいる現実

リカの、アオイちゃんがAVをレンタルしてきたという、その一言でホスト二人が一気に食いつく。
お察しの通り、特にゲンキがだ。

「え!?なになになに!アオイちゃんAV借りたの!?なんで?えろくね〜?」
ここに来て、なんだけど。あまり風俗で働いていることは言いたくなかった。
けどまぁ・・もう会うことなさそうだしいいやと思い言った。

「私SM店で働いてるから勉強のためにAVレンタルしただけだよ。」
するとゲンキはもの凄くイラッとする言葉を口にした。

「風俗なんて勉強なんかすること何もなくね?っていうかAVで勉強とか超ウケんね!すげーわ!勉強熱心尊敬尊敬〜!ハハハー」

もの凄く自分のしている風俗という職業や、自分のしようとしている研究努力をバカにされたように思って私は嫌悪感を隠しきれなくなった。
まぁ勉強のためとは言っても、好奇心からレンタルしただけなのだけど・・

「ねぇリカごめん!私もう帰るわ!ちょっとやっぱ今日疲れてるっぽい〜」

あからさまに機嫌が悪くなった私にリカとアキラ君は気が付いて、どうしたの?と聞いてきた。

ゲンキはなぜ私が怒ったのか全く理解していないようだった。
アキラ君がゲンキを連れてVIPルームを出て行った。

「アオイちゃんごめん!あいつほんと場の雰囲気ぶち壊すの!私NGだしてるんだけどなんで席に着いたのかわかんなくて。ほんとにごめん!帰ろっか、ごめんね・・・」

リカは悪くないのに。むしろせっかく楽しい雰囲気で飲んでいた二人の気分悪くさせてしまって後悔していることを謝罪した。

リカが立ち上がってフロントにチェックを言おうとしたときVIPルームの扉が開いた。
アキラ君と・・・優しそうなお兄さん系のホストが入ってきた。

地雷嬢、カスト、カステス

アキラ君が「ごめんね!アオイちゃん!あいつ自分がキャッチして連れてきたってフロントに嘘言って席に着いたっていま聞いた。リカもNGだしてたんだ。けどキャッチしたら席最初に着くってことになってたから着かせてしまって。ごめんなさい!ほんとに!もう少しだけ一緒にみんなで飲む時間もらえないかな?」

そういう理由であいつ着いたのか。嘘ついてまで自分の成績にしようなんてほんと最低。
話もつまらない、お客さんを怒らせる、とにかく仕事のできないホストのことをカストと比喩することを知った。

風俗嬢でいうところの地雷嬢。キャバ嬢でいうとことのカステスってことか。
周りは悪くないんだよね。
カス相手にあんなに怒ってしまったことが恥ずかしくなってしまった。

「初めてのホストクラブであんなの着いたらイメージ悪いよね!主任きた主任〜!アオイちゃん!主任が初回着くなんて珍しいよ!めっちゃイイヒト!優しいから!4人でのものも!」

4人で飲みなおすことにした。

優しそうなお兄さん系ホスト

「はじめまして、ホスト初めてなんだね。ユウキです。ご一緒してもいいかな?」
物腰の優しいユウキさんの登場です。

「で、アオイちゃんAVどんなの借りてきたの〜?」
リカはやっぱりAVのことに興味津々でまた同じ話題をふってきた。

え!?さっきこの話題からもめたのに!?リカ酔っ払いすぎじゃない!?

するとユウキさんも食いついた。
「アオイちゃんAV借りてきたの?俺も結構AVにはお世話になってるよ(笑)」

いやぁ・・また先程と同じ説明をした。
「私SMでS嬢始めたからお勉強がてら初めて借りたんですよ・・・」
また同じことになる?そう思ったけどユウキさんの返しは

「アオイちゃん勉強熱心だねぇ!すごく偉いと思う!会話だけで済む仕事じゃなくて大変だと思ってるけど、AV見て研究なんてそこまでできる子なかなかいないと思うよ!きっと人気でるよ!俺、この先に売れっ子になる原石の子と一緒に飲めるなんて嬉しいな〜!」

もの凄く嬉しかった。

まぁ接客業のプロ、お世辞なことはわかっていても自分でも後ろめたい職業に就いている自覚はあった。
だからとても嬉しい言葉だった。

ホストクラブって、楽しいところだと思った。
わたしって単純。

この日、ゲンキが席に着いた時間はリセットされて初回。
ユウキさんは20分程で他のホストと入れ替わり結局5人のホストと会話をした。
ゲンキ以外は楽しく会話ができて、送り指名はユウキさんにした。

なんだかとっても楽しい気分で初めてのホストクラブをあとにした。

この日を境に何度かリカと一緒に通った。
二度目に来店したときにはもうゲンキはいなくなっていた。
クレームが入りすぎてクビになったらしい。

この業界はお客様に嫌われては生き残れない世界。

明日は我が身、クワバラクワバラ。

そんなことを思いながら1年が過ぎたころ、とんでもなく驚く出来事があった。


文|綾野アオイ


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このコラムを書いた人

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

好奇心から始めたソフトSM店・M性感店でM男遊びにドハマリして貴重な10代と20代を浪費した風俗嬢17年生。 好きな言葉は予約完売、好きなプレイはアナル開発、連続ドライオーガズム。指名客には恵まれるもプライベートの男運の無さは反比例の呪いにかかっています。

綾野アオイ(責め専門M性感嬢)

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