2018年 06月 25日

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究極のサド!? オンナの髪を剃毛する悦びを知った男

七尾有美

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 頭っから私ごとで恐縮だが、筆者は二度ほど、頭髪を剃毛したことがある。つるっぱげ、である。

ところでこちらのサイトには初めての掲載となる。
普段は手コキマニアックスで連載しております。
http://www.tekoki-fuzoku-joho.com/columun_list/949

 ある日、毎日髪を洗うということに腹が立ってきた。『髪ほど疎ましいものはなぁぁぁい!! 成敗してくれるわ!!』と、苛立って、自転車をかっ飛ばし、バリカンを購入して一思いに刈ってやった。そしてカミソリで剃った。さっぱりして楽なのだ。なんせ、頭のてっぺんからマンコ、つま先まで石けんでまるっと洗えちゃうのだ。やみつきになりかけた……が、髪がないオンナは一気にもてなくなるのな。筆者界隈、いっさいがっさいの男性諸君に性欲を抱いて貰えなくなったのだ。「坊主のオンナと飯食うのって恥ずかしいよ。払ってね」ときたもんだ。と、いうわけで思いの外(?)髪の毛は重要らしい、ということから、今回の因果なおフェチ様、いってみよう!

オンナの〝剃毛処女〟を奪う?

《髪はオンナの価値》そう語るのはオンナを剃毛することに強烈な征服感&性欲を抱く男・T氏である。

 T氏に筆者自身の剃毛体験を語ると、「なんなら、ボクに剃毛させてくれれば、同じ剃毛でもお金になったのに……多少は」と、笑った。八重歯が光る。

 筆者「ちなみに、おいくらくらいになったでしょう?」と訊いてみた。

T氏「長さはどれくらいだった?」

筆者「肩下かな」

T氏「なるほど。普段のお手入れはどんな感じでなされてた? たとえばひと月に美容院に行く回数とか、自宅でのケアとか」

筆者「美容院は嫌いなんで月に一回行けば上等、で、自宅ではほったらかし、ですよ」

T氏「ははは(苦笑)ちょっと呆れちゃいますね。それでオンナですか」

 と、T氏は自身のちょっと長い前髪を掻き上げた。

「剃毛の値段の件ですが、髪を大事にしていない、髪へのこだわりが薄いという点で大幅に減点だな。で、七尾さん自身の……あの、ちょっと言いづらいけど、そのちょっと生意気な感じというか、その自信はいったいどこから? 的な、上から目線な感じが気に入ったんで、三万円ってとこか」

 と、T氏は目の前のアイスコーヒーを啜った。

 筆者「三万か!! でかかったな……」T氏「あ、ちなみに今はもう駄目だよ。三万出せません。剃毛を自分で出来ちゃうオンナに稀少価値はない(笑)短い髪を剃ったってそんなに意味ないしね」筆者「……三万か……つくづく惜しかったな」筆者は奥歯を噛んだ。

剃毛は自傷行為?

 T氏「でも、七尾さんにとって剃毛はある意味、自傷行為なんじゃないの?」筆者「それは言えてるのな。だから人にやって貰っても意味ないのかも」T氏「だと思うよ。でも自傷で髪、剃っちゃうオンナは聞いたことない」と、醒めた目のT氏に詰め寄ってみる。

 筆者「どんなコが応募してくるの。いくらお金に困ってたって、髪剃られちゃあ私生活に支障をきたすしねぇ。易々と出来たもんじゃないでしょう」

T氏「やったことがあるキミが言うなって(笑)一番多いのは風俗関係の娘さんだよ」

筆者「他には? 面白い応募とかなかったの?」

T氏「一番笑ったのは60代のおばさん。もうてっぺんとか薄いの。パチンカーで。お金に困ったっていうんで応募してきた。需要は……なかった(笑)豹柄スパッツに薄いパーマ頭は……抜けない(笑)」

筆者「せつないのぉ……じゃあ、一番興奮したパターンは?」

T氏「実際にやって良かったのは博士号を持った女性。次に着エロアイドルをやってた娘さん、かな。現役のメイドさんが面接に来たときはゼッタイ剃ってやりたい、と思ったけど、条件が折り合わなかった。惜しかった。黒髪のセーラームーンみたいな娘だった」

筆者「条件って?」

 T氏は足を組み替えて答えた。

学費のために剃毛させるオンナ

「最初、十万出すって提示したんだ。向こうはもっとって要求してきたから結局、こっちは二十万出すって言ったんだけど……」と、T氏はため息をついた。

 筆者はのけぞった。「ひぃ~。それでも駄目だったのね。何のために応募してきたのか、いくら欲しかったのか?」

T氏「五十万って」

筆者「いくつくらいのコよ?」

T氏「身分証を提示して貰うんだ。当時十代だったよ」

筆者「マジかよ……どうした……貧しい家の……とか?」

T氏「学費」

筆者「そうか……」

T氏「今、多い。奨学金借金とかさぁ。さっき、一番多いのは風俗嬢って言ったじゃん? 次に多いのがやっぱり学校関係。風俗嬢やって奨学金返してる娘さんもいるし」

 と、この後、T氏はニッポンの現状論まで展開してくれた。

 T氏だめ押しのごとく「七尾さんみたいな不届きな娘さんじゃなくて、真剣に学問している娘さんの剃毛処女を奪うっていうのが良いわけさ」と、言った。「だから、髪が伸びたからといってくれぐれも応募して来ないようにね」

筆者「……うむ。悔しいがその気持ちはよくわかる」

 ちなみにT氏、もし剃毛させてくれるなら俄然、「小保方さん」なのだそう。うむ。

 筆者「いくら出すよ?」

 T氏「全財産」


文|七尾有美


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このコラムを書いた人

七尾有美

職業売文家のエロ放浪者です。フェチからアングラ、サブカルまで、とにかく足を踏み入れてみなければ気が済まない生粋の変態(変質者!?)です。

七尾有美

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