2016年 07月 19日

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アナルを使うとドライオーガズムにたどり着けるという話

つかもとまさし

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アナルセックスというキーワード、よく耳にするものの、実際に経験した人がどれくらいいるのかは、あまり知られていません。一説によると「(同性愛の人を含めて)セックスを楽しむ人の約半数はアナルセックスも楽しんでいる」、とのデータがありますが、それでも残りの半数は経験をしていないという、ある意味「未知の領域」ともいえる存在です。まだ経験していない人に、アナルセックスの魅力を説明するにあたり、アナル界隈の快感のメカニズムを探るヒントとして、昨今「ドライオーガズム」というキーワードが取りざたされています。

20代では35%程度の浸透度?

アナルセックスの経験や周辺前戯について、興味深いアンケートデータが残されています。「20代のOLおよそ500人にアナルセックスの体験を聞く」という試みが、2014年以降におこなわれています。結果のほうは、アナルセックスについて「34%が経験あり(うち30%程度が『快感があった』と回答)」、アナルなめについては「30%が経験あり(これに対し「アナルをなめられた経験」は40%とやや多い)」というものでした。数値だけ眺めると、女性のほうからは、それほど高い支持を集めていないようにも見えます。やはりアナルに勝る性具を身に着けているからでしょうか。

ドライオーガズムとは

次に男性のアナル風俗の界隈で話題になっている「ドライオーガズム」の解説ですが、簡単に言うと、「射精を伴わない、または射精にまで至るまでのプロセスで得られる、大きな快感(=オーガズム)」とのことで、この秘密が実は「アナル」にある、というのです。医学的にはまだ未解明の部分が多い前立腺がアナルにあることはよく知られたことですが、大昔から宗教儀式などでも重宝されてきたようで、前立腺は、人間の本能と直結した器官でもあります。

精神的にも満足できる?

アナルを使ったオーガズムの特徴として、「肉体的だけではなく、精神的にも解放感や満足感を得られる」とのことで、射精一発で急速に日常に戻ってしまう「ウェットオーガズム(射精で得るオーガズム)」と比較すると、このあたりがアナル風俗の人気の秘密なのではないか、と思われます。男性でアナルを試していない方は、体験してみる価値があるのではないでしょうか。

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文|つかもとまさし


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