ｷｬﾝﾀﾏ漫談｜せりな／舐めたくてグループ～君とヤリスギ学園～町田校

どうも、せりないきんです


えー、4/10の日記をご覧いただきたいのですが、床オナ事件がありまして（違う）


それからしばらく経ち、先日、姉が腰をいわし、全育児を体験した時の出来事


まあ何回もオムツを変えるわけですわ、で、おしりふきでね尻やらｷｬﾝﾀﾏやら大切な棒やらも拭くわけですよ


そしたら姉がね


姉「もう一生分のキンタマ見たんじゃない❓」


せりないきんの心の声「お姉さん、あっしは、人生で何千本というキンタマを見てきてるんですわ、人の顔と同じ数だけ見てるんですわ、キンタマもな、十人十色でしてな、大きかったり小さかったりもあるし、射精するときにキンタマが上に上がるタイプと上がらないタイプと（以下略）」


とまあ言える訳もなく


そして、気の利いた返しができる訳もなく


せりないきん「そうだね〜フフ」


という乾いた笑いしかできなかったことを、反省しております


叔母は、プロ風俗嬢なのだよ（2回目）