タイのおま○こショーを見に行こう！～タイ・ラオスのエッチ探訪旅行④～｜小野寺　看護師／うちの看護師にできることと言ったら・・・in渋谷KANGO

おはようございます！小野寺です。

エッチ探訪の旅もラストスパート。

タイのパタヤで〝セッ○スショー〟なるものを見ました！

セッ○スショーとはなにか？というと、その名の通りセッ○スが見られるショーでございます。

…と言っても実態はセッ○スはせず、おばちゃんがマ〇コを使った下品な曲芸をするだけ、というくだらない残念ショーらしいのですが…。

ネットでタイ旅行に行った日本人のブログを読むと、

演目はだいたい1時間程度で循環するとのこと。

そして延々と飲み会での一発芸みたいな芸を見させられるとのこと…。

う～ん、そんなハズレ確定の映画を1時間見るみたいな苦行をわざわざしなくても…。と思いましたが、キャッチのお兄ちゃんに350バーツ(1500円くらい)で見れるよという話を持ち掛けられたので、それくらいの値段だったら…と、まんまと客引きについて行ったわけです。

セッ〇スショーってのもここでしか味わえない体験だしね。

言われた通り素直に付いていくと、わき道に逸れた場所にあるbarに連れてこられました。

料金を払い、扉を開けてショールームへ。

ショールームは中央に小さなボクシング場みたいなステージがあり、ダンス用のポールがいくつか立てられています。

座席でビールを注文し、飲んでいると、早速ステージに女性の姿が…！

他の人の体験記ブログにはおばさんがショーをやってると言ってましたが、それなりに美人な人でした。外国人だから年齢は分からないけど、おばさんと言うにはまだ歳はいってないかな。

女性はステージにペンを掲げて何かアピールしてます。

次の瞬間、女性はお○んこにペンを入れ、腰を動かしながらステージに用意されていた紙に文字を書き始めました。

(▲画像はイメージ)

お〇んこ書道だ！

どうやらスタッフに自分の名前を書いたメモを渡すと、ステージでお姉さんが器用に腰を動かして、その名前を書いてくれるらしいです。

書いた書物は客にプレゼントされるよう。

なんかこういうの、日本でも昔あったよな。

次のお姉さんはマ〇コからお花の付いた糸をするすると出していくパフォーマンスをしていました。

(▲画像はイメージ)

映画カリオストロの城で、ルパンがクラリスにやった、万国旗が出てくる手品。あれのマ〇コバージョンです。

こんな感じでおマ〇コを使ったひたすら下品な芸が続きます。

(▲画像はイメージ)

マ〇コでタバコを吸う、

マ〇コでビール瓶の栓抜き、

マ〇コにピンポン玉を入れてお手玉する芸…

日本の上野にもえちえちショーはありますが、あっちは芸術路線で品がある感じ。タイのセッ〇スショーは確かに宴会での一発芸ですね。

再びマ〇コから何かがぶら下がった糸を出していくパフォーマンスがされます。

糸に繋がってるのはカミソリの刃。

(▲画像はイメージ)

おい、やめろ！その技はオレに効く！！

ネットの煽り文句で言われる『うるせえ！ちんちんの割れ目に紙をセットしてシュッてやるぞ！』の女バージョンです。

まぁどうせそのカミソリも偽物なんだろうけど。

…と思ったら、お姉さんはおもむろにインゲンか何かの野菜を取り出し、マ○コから出てきたカミソリで野菜を切り始めました。

おいおいおい！本物かよ！！

一体どういうカラクリなんだ。

(▲画像はイメージ)

マ〇コで吹き矢を飛ばすお姉さんもいて、客席に配られた風船を吹き矢でパン！と割っていきます。

私のちょうど前の席に座る客が私の顔すれすれに風船を掲げてて、お姉さんは容赦なく吹き矢を飛ばしてくる。危ねぇな！

(▲画像はイメージ)

男性のパフォーマンスもありました。

勃起したチンチンで太鼓を叩く。

勃起したチンチンで重量挙げ。

新入社員歓迎会とかで披露したら上司から良い評価貰えそう。

さて、観客の反応はというと、①無言で見続ける客、②鼻で笑う客、③酒が入って猿みたいな声で歓声を上げる奴。様々です。

私の隣の席に座るガーナ系のHIP HOP黒人兄ちゃんは、3番目のタイプで、店内に流れる洋楽をノリノリで歌い、君も歌いなよ！と手にマイクを握るようなジェスチャーで私の顔に腕を伸ばしてくる。ウェイのダル絡みって世界共通なんだ。

各演目は3分～5分程度の短いもので、芸が終わると女性はミニスカドレスの裾を持って、膝を曲げて挨拶して去っていく。表情は気だるげで愛想は無いです。

マジでしょーもないといえばしょーもないのですが、お酒が入るとそのくだらなさ含めて面白く感じる。悪くないぞ。

次の芸はなんだ？と構えていると、店内の証明が消され、アナウンスが流れ始めました。

女性がステージに上がり、ボクシングガウンを着た男が出てきた！

まさかセッ〇スか？？

けたたましい音楽が流れ始め、エフェクトライトが蛍光色に光って動く…。

すると女性は男性の勃起したチンチンを咥えてフ○ラし始めました。

セッ〇スだ～～～～～～～！！

女性はフ○ラをしながら腰をくねらせ、艶めかしい動きをしています。

男性もボクシングガウンを脱ぎ捨て、oh～yehという恍惚な表情。

やったぁ、ちゃんとセッ〇スしてるとこ見れた！

もちろん挿入もあり、男性が女性を床に寝させて、勃起したチンチンを入れて腰を振ってます。

ただしあくまでもパフォーマンスなので艶めかしく腰をくねらす程度で、パンパンと快楽のままに動かす激しい動きではありませんでした。

一通り演目が終わったようで、

休憩タイムが終わって再びマ○コ曲芸が開始。

やっぱりさっきのセッ〇スが一番の目玉ショーっぽくて、あとはマ〇コにラッパを入れて、5回ほどパフパフ吹かせて終了とか、マ〇コにチョコエッグの玩具が入ってるカプセルみたいなのを入れ、お○んこの圧で天井まで吹き飛ばす芸とか、そんなようなのが続きました。

ようやく芸が一周し、再びマ〇コ書道に戻ってきました。

せっかくなので私も名前を書いてもらおうと、近くにいるスタッフに声をかけてメモに名前を書きます。

スタッフにメモを渡すとスタッフはそれをステージのお姉さんに届けてくれて、お姉さんはメモを頼りにお〇んこで器用に文字を書いてくれました。

当然チップはねだられるだろうと思って、100バーツを用意しておいたのですが、スタッフに要求されたのは500バーツ。おい待て、入場料より高いぞ！

仕方なく500バーツ払うと、今度は私にもチップをくれと言ってくる。なんでだよ！お姉さんに払うのは分かるけど、なんでスタッフにも払わなきゃいけないんだよ！

まぁしょうがないか。入場料とドリンク、チップ併せて合計1070バーツ。日本円にして4707円。んー、まぁ日本円で考えれば適正価格と言えばそうかな。むしろ上野のストリップショーよりも安いし。現地価格で考えれば割高だけど。

調子乗ってマ〇コ書道を頼まなければドリンク代含めて470バーツ、2068円で見れるからお得かもしれません。

そういう訳でしょーもない思い出を作り、帰りはバイタクでホテルまで帰りました。。

あ、ひよわっていうのは私の同人活動ハンドルネームです。

夏コミの新刊、よろしくお願いします。

タイでは他にもゴーゴーバーで女の子引っかけて遊んだり、現地今カフェ巡りしたり、可愛い女の子たちといっぱい遊んできましたよ！

旅の詳細はいずれ私の個人ブログに書こうかなと思います。

夏コミで新刊とは別に今回の旅行記のミニ本出そうかな。

気になる人は読んでくれると嬉しいです。

ではでは！

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