せりないきん旅行記⑤｜せりな／舐めたくてグループ～君とヤリスギ学園～町田校

どうも、せりないきんです


時系列はバラバラになりますが、本日は入国審査編


せりないきん選手、非常にどきどきしておりました
なぜなら、姉家族と私で入国するとなると、世帯が違うので、私は1人で入国審査に挑む訳です


昨今の海外出稼ぎの増加に伴い、女子1人での入国は非常に厳しいのです
いろんなレポを読んだのですが、旅行なのに帰された人もいるらしく…


2年前、姉と一緒に入国した時も苗字が違うのでバラバラで、めちゃくちゃ詰められました


もう甥っ子に遠くから手を振ってもらうしかない‼️そこで泣かれたら終わり‼️とかって冗談で言っていたのですが、


甥っ子、爆睡
そもそも手振れない


でも、前回の反省を踏まえ、パッパが帰りの飛行機の便と予約してるホテルの明細を持たせてくれました


姉「これ持ってかないと、風俗嬢って思われちゃうからね❗️」
せりないきんの心の声「風俗嬢だけど…」


今年はいかがなものか、いざ‼️


審査官「何日いるの？」
せりないきん「5日‼️」
審査官「どこ泊まるの？」
せりないきん「〇〇ホテル‼️」
審査官「あんた1人で来たの？」
せりないきん「いや、姉家族と来たんやけど、両親が〇日前に入国してんで‼️」
審査官「おっけ〜」


あら、あっさり
せっかく準備してきた書類を見せることもなく、あっさり


審査官の当たりを引きました、姉家族の方がめっちゃ質問されたらしいからね


並びながら、審査官を見て「あいつは当たりそうだな〜あいつは外れそうだな〜」ってお姉ちゃんと喋ってたんだけど、見るからに当たりそうなやつに行けたんで、よかったです


とにかく、悩んだらダメです、聞かれたことにスパッと答えないといけません


サラサラ〜っと終わって、たまげました


人によって違うとか、そもそもありなんかね


ちなみに、前に並んでた人がガチで女子1人だったんだよね、出稼ぎかなってちょっと思ったけど、見た目めっちゃ派手だったから、派手すぎると実は風俗嬢じゃなかったりするんだよね〜


そして無事に入国できたのでした


次回　大波乱のレンタカー編


続きはまた来週