先輩から後輩への教育的指導♥️｜菜々緒(ななお)／広島痴女性感フェチ倶楽部

先輩から後輩への教育的指導♥️

2025/06/18 (水) 20:16:32

Ｓちゃん、お久しぶりでした♥️

何度会っても礼儀正しくて、素直で、すぐ熱くなっちゃうとこも可愛い。

再会のハグだけで、もうカチカチ。

スイッチが入るの、相変わらず早いんだから。

「ＯＬコスプレで、先輩に責められたい…お仕置き、して欲しいんです」

そんなリクエスト、されたら応えないわけにはいかないよね？

「じゃあ……始めよっか？」

「はい……お願いします」

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少し緊張した声で、でも期待に震える中田君(仮名)

その瞬間から、“指導”は始まるの。

初めての電気アンマー、身体がビクンって跳ねた瞬間、声、止められなくなっちゃったね。

やめようとした私の手を自分から掴んで…

「もっとして欲しい…」って。
そんなに興奮させないで？

目はトロトロで焦点が合ってない。

それなのに「締めてください …！」なんて。

「大丈夫？いくよ？」

その確認が“合図”になる。

私の太ももにぎゅっと挟まれてた中田君の顔。もう身動きなんて取れない。

耳元で囁いてあげるの。

「中田君？私がお願いした仕事、ちゃんと終わってないよね？」

「…そんなにお仕置きをされたいんだ？」

「は、はい…お願いします……っ！」

乳首にそっと触れた瞬間、全身がのけ反って力が抜ける。

そのまま小さなクリップをつけて…乳首への刺激が続く、電気アンマーも止まらない。

「やめる？これご褒美だよね？」
「やめないでください！！」

お風呂に行く前から、もう身体は火照りきってて。

泡だらけの指先で、乳首に触れただけで…腰が抜けて、立っていられなくなっちゃった。

そのままフラフラとベッドに倒れ込んで、私が上からそっと乗りかかると全身がビクン。

「まだこれからなのに…中田君、ん…どうしちゃったの？」

「…あ、そっか。乳首、ね。ちゃんとお仕置してあげなきゃ」

敏感になりすぎた乳首を、私の舌でゆっくり転がして…

やさしく、深く、じっくり…

その快楽に震えながら中田君は囁く。

「……噛んでください……」

ふふ…どこまで感じたいの？

触れるたびに息が絡んで、時間なんて消えてたね。

「中田君…そんな顔して。もう、教えたこと忘れちゃったの？」

一瞬だったようで、永遠みたいな“指導の時間”。

快楽に溺れて、でもどこか素直に求めてくる後輩。

「まだ続くよ。ほら、身体は…覚えてるでしょ？」

気づけば、お互い意識が薄れるほどに溺れてたね。

熱く絡み合う体温と吐息だけが、確かにそこにあった。

「中田君、もう、何も考えられないね？」

先輩としての“指導”は、それでもまだ終わらない。

求め合うたび、深く、もっと深く沈んでいく、ふたりで。

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優しく甘く、でも逃げられない快感に溺れたい。

Ｓちゃん「僕はソフトかなと思ってました」
私「ソフトではないよ、わりとハード(笑)」

少しずつ更新していくね。

Ｓちゃん、ありがとうね
この先のあなたが心配ですが、嬉しいです、私は。

教育的指導はやめないよ✨️