ことみさん♥【ありがた山の寒がらす】素晴らしいお土産に震える🥰ありがとうございました＼(^o^)／｜響（ひびき）／横浜痴女性感フェチ倶楽部

横浜痴女性感フェチ倶楽部きっての
才媛といえば

ことみさん💕


愛する♥大好きな
ことみさんより
思いがけず
又々!!
素晴らしいモノを頂いてしまいました!!

🥹🥹🥹

東京国立博物館で
2025年4月22日(火)から
開催されていました

大河ドラマ
「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」で
話題の蔦屋重三郎の
全体像に迫る特別展

「蔦屋重三郎
コンテンツビジネスの風雲児」の

ミュージアムショップにて、


手ぬぐい　籬の花!!
そして
可愛らしい
型抜きバームの
お菓子



蔦重が初めて出版した
「吉原細見」
（吉原のガイドブック）

「籬の花（まがきのはな）」の
手ぬぐい


版元、
蔦屋重三郎のお名前を
手ぬぐいに染めぬいたもの

ヤバイ!!


ミュージアムショップでしか
手に入らない逸品!!

ほんまに、
こんな良いものを頂いて
良いのでしょうか!?


めちゃくちゃ嬉しい!!

💃💃💃

吉原細見
（よしわらさいけん）は、

江戸の吉原遊廓についての
案内書。

一般的な体裁は
お店ごとに遊女の名を記したもの。

細見売りが
遊廓内で売り歩いていたものです。

17世紀からあるらしいですが、
1732年ごろから
年2回の定期刊行となり、
1880年代まで
約160年間にわたって
出版されつづけ、
『役者評判記』に次いで、
日本史上最も長期にわたる
定期刊行物とされています。

大門と呼ばれる
一つの出入口しかない
閉じられた世界への
人々の関心は高く、
遊郭に通う客だけでなく、
江戸の最先端とされていた

発信地なる吉原なのです。




ことみさんとは
2025年1月スタートの

横浜流星さんが主演する
大河ドラマ
「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」

写楽や歌麿といった浮世絵師をプロデュースした

「江戸のメディア王」

蔦重こと
蔦屋重三郎の波乱万丈の物語。

コチラをことみさんと私は
楽しみにしてまして

江戸の蔦重が生きた頃を
あれやこれやと
お喋りしております。

蔦重好きなわたくしに
サプライズで素敵な贈り物を

本当に本当に
ありがとうございました
大切に致します

♥♥♥




響HIBIKI
@888HIBIKI