隣のかわいいおばあちゃん｜せりな／舐めたくてグループ～君とヤリスギ学園～町田校

どうも、せりないきんです


先日、電車を待っていて、駅のベンチに座っていたら、お隣に白いトップスに白の帽子をかぶった可愛らしい70~80代くらいのおばあちゃんが座ってらっしゃって


私は、イヤホンをして座っていたのですが、突然横から話しかけられまして


イヤホンを外したら


おばあちゃん「まァ！！！！ちょうちょ！！！可愛い〜〜〜！！」


いやもうびっくり。刺青ですよ。私の腕の刺青の話をしてるんですよ。しかも、おばあちゃんですよ。世代的にも白い目で見られてもいいものを、目をきらきらさせて、褒めてくれたのですよ、アンタが可愛いわ


おばあちゃん「なんか、カラフルなのとかねぇ、キラキラしたのとかねぇ、色々あるわよねぇ、でもこんな近くで見れることないから〜、まァ〜‼️すごいわァ〜‼️これはすっごく綺麗‼️あなたの皮膚が綺麗なのねぇ〜」


などと、褒めてくださって、せりないきんは突然のことに、脳みそをフル回転させたのですが気の利いた返しもできず、


せりないきん「いや〜そんな褒められることもないもんで〜ありがとうございます〜（ｱｾｱｾ）」


な〜んて当たり障り無さすぎる、20点くらいの返しをしてしまって、電車が来たので乗ってしまったのですが、


後日、姉にその話をしたら、「そういう時は、『いや、おばあちゃんのその白いお帽子もとってもステキ‼️』とかって言うんだよ」って言われて、いや絶対それが正解〜〜〜〜‼️でも咄嗟にその返しできるの流石に陽キャすぎるって〜〜〜‼️となりました


でも、お世辞抜きで、ほんと可愛らしいおばあちゃんだったな、なんて柔軟な思想の持ち主なんだ…