お礼💌②｜麗痴女王様／マニアック女人館

お礼💌②

2025/12/06 (土) 07:07:01

k様✨


相変わらず可愛い 女子高生のはるなが 甘い高鳴りをひそめ私のもとへと訪ねる❤️

彼女のこだわりぬいたブレザーの制服は 挑発そのもの……
ゴクミニの赤色のタータンチェック30cmのスカートはふわっと揺れ 淡いピンク色パンティーがチラッとする…… きめ細かいスラッとし脚には 映える180cmのルーズソックス✨……

私の瞳が彼女をとらえた瞬間 彼女の中のスイッチが可愛く弾けた……

「麗お姉さま……❣️」
頬を染め 胸が跳ねるような声音……
照れと高鳴りが混じる表情が 愛おしくてたまらない……💖✨


私は微笑みを返し 指先で彼女それを テロンと弾くと 彼女は満更でもない様子で 「麗お義姉さまったら こんなところで💞💞💞るなんて……💖」と 身をくねらせて甘く反応する……

彼女の言葉が全て終わる前に スマホをスカートへと延ばし 彼女が喜ぶ 撮影会が始まる……
その目は逃げず 拒みもせず むしろ もっと見て❣️もっと撮って❣️もっと……と欲しがって
そう訴えるような妖しい視線で 彼女は私を誘う……

さっきナンパされたという話を聞き 胸の奥に小さな嫉妬の刃がきらりと光る✨
そして 私たちの秘密めいた幸せな時間が 甘く静かに始まる……
大人の余裕と悪戯な愛を絡ませながら ゆっくりと、深く……💖✨


「ねぇ……さっきの男にナンパされた時、どんな顔をしていたの？」

私は彼女の顎を片指で掬い上げ 逃げ場のない角度で視線を奪うと くりくりとした瞳は 怯えと興奮を混ぜ揺れ その奥で“見られたい欲”が静かに疼いているのがわかる

「え えっと…… 麗お姉さま以外 見えてなかったもん……」
目線をそっと外しながら 小さな声で答える彼女……その言い訳が可愛らしくて……
耳元に唇を寄せて囁く……

「嘘でも本当でもいい 他の誰かに見られる可能性があった それが許せないの。」

彼女の背中に腕を回し 強く抱き寄せると スカートのプリーツがふわっと乱れる

「はるなは 他の誰のものでもないの 私のだけのはるななの 」

指先で首筋を撫で上げると 彼女は小さく息を呑み 「はるなは 麗お姉さまだけのものです」

……ご褒美が欲しい？
ならば従順な姿勢を見せなさい❣️

私は彼女の手首をそっと掴み 部屋へと導く

「制服の下のはるなはちゃんとわかるわよね……欲しいのならちゃんと言えるでしょ？……🌼*･」

瞳を合わせたまま囁く甘く冷淡な声は私の声は命令する

「私の可愛いはるな ご褒美が欲しいなら言ってみなさい💖✨」

彼女の唇が期待で震え 求めているのがわかる……
逃げられない……逃がさない……
甘い独占と支配は もう始まっている✨




* `★・*☆` ・☪☽°☆・°:** `★・*☆` ・☪☽°☆・°:


A様✨


今週も 愛いにきてくださり ありがとう⤴🍀.*
ちゃんと来てくれるって思ってた🫶🏻︎💕︎︎

そうじゃなきゃ こんなふうに胸がキュッてしないんだから💖✨

カラカラだった心も あなたの愛でとろとろに潤っちゃった💞…
( ´͈ ᵕ `͈ )♡

もう満タンどころか溢れそうなくらい……ね💋💗？
いっぱい充電させてくれてありがと💕

今週も がんばれちゃう❣️
だってあなたの愛を ポケットに忍ばせてあるんだもん💞(キモイって言わないで……)
愛おしすぎて滅
⸜(> <⑉))⸝ｷｬｯ♡

また欲しくなったら 愛情を吸いにおいでねん😈💞





* `★・*☆` ・☪☽°☆・°:** `★・*☆` ・☪☽°☆・°:



❁来週の出勤予定日❁
(木)13時～
(金)10時～
(土)10時～
は確実

もしかしたら ……水曜日 出勤するかもです

決まり次第 こちらこら アップさせていただきますので よろしくお願いいたします❣️
(💖ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ｡:.ﾟஐ⋆*