亀頭攻めの神！日本一の神技！！福岡M性感『女医のカルテ』の「華月」ちゃん

【お店】福岡覚醒M性感 女医のカルテ

【女の子】華月さん

【公式】http://joynokarute.com/

こんにちは。

中・ほそやです。

突然ですが、昨年末に私のテコキ史上最強の嬢に出会いました。

その嬢とは・・・、亀頭攻めの神こと、福岡覚醒M性感 女医のカルテ「華月ちゃん（34）」です。

私は、基本的に同じ嬢のレポートを2度書くことはないのですが、華月ちゃんに関しては全国各地のテコキ店においてダントツ一番の嬢であり再レポートの価値有りと自分勝手に判断し、再レポさせて頂くことにしました！

では、何がすごいのか。。。

まず第一に、技が多彩！

他店の並みの嬢が5パターン、一流の嬢が10パターンの技を持っているとしたら、華月ちゃんは20パターンくらい持っていそうです。

そして、それぞれの技が最高レベル！

他店の並みの嬢が30～50点のレンジで、一流の嬢が50～80点のレンジで手技をラインナップしているとしたら、華月ちゃんは90～100点級の技のみラインナップしています。

そして何より、個別でも最高レベルの技を客の好みに応じて組合わせ、最強のシナジー効果を創出！多彩且つハイクオリティな技の中からチョイスしてくれるので、ハズレはないと思います。

よくあるパターンとして、｢個々の技には光るものが有り、気持ち良いシーンも途中何回かあったがフィニッシュの瞬間は普通にシゴかれただけで残念。｣とか、｢攻めが過激を極め過ぎていて疲れた｣とかが挙げられると思いますが、華月ちゃんの場合は客に合わせて多彩な技を巧みに組合わせ、あくまでスローペースでヒィヒィ言わないレベルに調整しながら絶頂を何度も味わわせてくれ（ドライオーガズムというヤツでしょうね）、ボルテージを徐々に押し上げ、最後の瞬間に最高のピーク（フィニッシュ）を与えてくれます。

まるで、途中の山場をいくつか乗り越えつつクライマックスに向けて徐々に盛り上がっていく名作映画のような仕上がりは、正に日本一だと言っても過言ではないでしょう。

さて、では本題に入ってまいります。

今回は私がリピート客なので、利用できる割引は90分コース以上に限られるとのこと。

しかしながら、華月ちゃんの場合、施術時間を1分の無駄もなく目一杯テコキに費やしてくれるので60分コースで十分なのです。

というわけで、最安の60分コースで予約を取りました。

料金は以下のとおり

基本料金（60分）：14,000円

本指名料： 2,000円

合計：16,000円。

出張中なので、ホテルは予め予約していたビジネスホテルを利用します。

今回利用したホテルは、サットンホテル博多シティ。

また、ロビーがとても広くて、エレベーターがレセプションから見えづらい位置にあるので、嬢も入室しやすいと思います。

場所も、博多駅の博多口から徒歩5分の大通り沿いに位置しており非常に便利。

博多口側は、駅反対の筑紫口ほどガヤガヤしていないビジネスエリアといった感じですね。

ホテルに入室し、今回は予約時間まで余裕がないので大慌てでシャワーを済ませました。

シャワー後に一通り部屋の整理を終えたところで部屋のドアがノックされ、いよいよ亀頭攻めの神にご対面です。

そーそー、こんな外見だった！

HPに掲載している写真そのまんま。で、顔はキリッと整っていて私好み！

しかも、今日も私の大好きな白っぽい透明のパンストを着用してくれてるので、さらに興奮が倍増です！タマらん！！

すっかり忘れていたけど、このお店はデフォルトでパンスト着用という私にとっては最高にありがたいお店なんですねー。

さてさて、出だしは前回同様で太もも＆ソケイ部をフェザータッチしながらチクビ舐めです。冒頭で触れたように全ての技がハイレベルなので、この時点でチンチンがMAX状態。チクビ舐めを継続したままサオから玉をスルーっと触るんですが、その時点で体の芯に電気が走ったような快感に見舞われ腰が浮きます。スタートから2分くらいですよ。。。

ちなみに私は、長年のテコキ＆オナニー生活のせいか遅濡＆不感気味なので通常は初動からこんな状態になることは有り得ません。

｢どしたのぉ？まだ何も始まってないよぉ。｣

くー、だんだん悪魔に見えてきたわぁ。

こっからは亀頭攻めの嵐で、スローな動作で先っぽやらカリやらを弄ってくれ、そして同時進行で裏スジやらを指でクリクリしてくれていると思うのですが、施術時間の間ずっとイキっぱなしのような感じなので記憶も曖昧です。

痙攣が続き、私の“イクイクコール”も10回は発動したと思います。

これまた冒頭で述べたとおり全然苦しくはないのです。しかし快感の嵐が絶え間なく続き正に天国。

遅濡な私が、この段階でいつでもイケる状態。

｢じゃあ、このまま続けると我慢できなくなっちゃいそうだから前立腺いってみるね｣と。

まぁ、基本的に前立腺は好きじゃないけど、華月ちゃんになら任せてみてもオモシロイかも。

で、腰の下に折り畳んだバスタオルを強いてオシリにブスッと。動いてるか動いてないかくらいスローな指の動きで慣らしておいて、｢じゃあ、深く入れますよー。｣

うーん、便意をそそられるだけで性的な快感を感じない。

貴重な時間が勿体無いかなぁとも思いましたが、何事もチャレンジと割り切り、華月ちゃんを信じて暫くはなすがままにされていると、前立腺に亀頭攻めが加わりました。

そして、この亀頭攻めが素晴らし過ぎる！！！！！！

手技の詳細は分からないのですが（気持ちよすぎて目を開けられなかったので）、感覚的には、ちょうど良い締まり具合の輪っかが亀頭～カリの一番気持ち良いところをスーパースロー且つミリ単位の微細な動きで刺激し続けているという風に感じました。

またしても、喘ぎ声にもならない吐息が漏れまくりガクガクと痙攣しっ放し状態。

｢前立腺単体だと良さが分からないけど、オチ○チンに快感を与えるとそれに刺激されて前立腺も気持ち良くなる人が多いんだよ。チクビ舐めながらチンチンしごくとイキやすかったりするのと同じみたい。｣と華月ちゃん。

最初の方は単純に亀頭が死ぬほど気持ち良くて悶えていたのですが、徐々に亀頭が気持ち良いのか前立腺が気持ち良いのか分からないネクストステージへ突入し、最終的には2つの快感が合体したような新たな快感を体験することができ、再びドライオーガズム。今回は余裕で分かるくらい深くイキました。射精してないのに。

ここから先は本当に記憶が曖昧ですが、冒頭からの攻めの中で私が好きそうなパターンをいくつか組合わせて昇天させてくれたそうです。（あとで華月ちゃんに聞きました笑）

信じられないくらい体がガクガクしたのははっきり覚えています。

相変わらずの神技。参りました。

博多に行って華月ちゃんに会わないと損します。

私も、｢今日出来なかったパターンで喜んでもらえそうなのがあるから、次回を楽しみにしといて！｣と言われ、来月中のリピートが確実です。