東京上野で酒を呑んでいた時、久しぶりに俺の性癖が騒ぎだし、ついついお世話になった風俗があります。
それは「前立腺マッサージ専門 もぐらのM性感 西日暮里店」。
ネーミングも素晴らしいが、アナル党の俺にはこの店名を聞くだけでも我慢汁が溢れてくるのが判るほど…。
そして今回俺のアナルを慰めてくれる嬢が、「まいこ」ちゃん。
それほどこのお店には長く勤務していないらしいが、最高のアナルプレイを満喫することが出来た。
俺の背後に回り両乳首を厭らしく摘まみながら、耳元では卑猥なささやきを受けてしまい、気が付けば俺は官能の世界へ連れていかれる気分…。
亀頭の触り方も最高だった。
ツンツンと指先で弄られながら、時に糸を引かせながら俺に辱めを与えるまいこちゃんは素敵です。
ケツにローションをやがった！
来るぞ！
…なんとも言えない感じでまいこちゃんの指が出し入れを始めてきた。
俺も久しぶりのアナルプレイだったから、いつものアナル筋より緩みが悪く、深呼吸する様にまいこちゃんから言われてしまう。
…不覚です。
2本ほどは楽に入るほど拡張。
そしていよいよその時がやってきた！
俺の大好物となるペニスバンド。
四つん這いからゆっくりと奥深く入り込む。
思わず吐息のような声を出す俺…。
まいこちゃんの腰づかいが段々とリズミカルに変わり、同時にサオも扱かれた。
完全メス化となった俺は喘ぎ声を出しながら感じ捲り。
そしてまいこちゃんの腰振りがマックスになるころ、俺も白い液を発射です。
最高の1日に、次回またまいこちゃんにお願いしようと思った瞬間でした。
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