元メンエス嬢ルナです☆
私は健全に
メンズエステ嬢をしてきたつもりではあるものの(心がけてはいるの…)
やはり全く毎回健全に終わるわけではなく
予期せぬ出来事も起こります(T_T)
本日は私が施術中に体験したエロ体験を
お話しします☆
見た目とは裏腹な敏感体質
90分でフリーのTさんと言うお客様が入った。
私は初めての方だったが店のリピーターらしい。
その時にお店側から
「Tさん結構クレームを言うお客様だから、他のセラピストさんが嫌がって‥ルナちゃん気をつけてね」
と言われた。
しかしチャイムが鳴り現れたのは
オラオラ感はあるものの
パッと見はスタイリッシュで顔もイケメンであった。
まぁとりあえず怖いので、愛想よくしておいた。
シャワーを浴びてもらい、うつ伏せから施術開始。
紙パンツもしっかり着用して、少し香水のいい香りもし、会話も普通に弾み、
クレーマーとは思えぬ全く100点な客であった。
ただ鼠径部をマッサージすると、Tは今まで会話の節々で垣間見えたオラオラ感が嘘のように悶絶しだした。
そんなに激しい鼠径部のマッサージはしていない。
玉もチンコもカスってもいない、
通常の鼠径部位置に触れているだけである。
「あぁっ」と喘ぎながら悶える姿が全く文句たれには見えない‥
四つん這いでマッサージすると、産まれたての子鹿並みにプルプルしている…
逆にオラオラ感のあるイケメンがこんなに感じやすいと可愛くも思えた。
鼠径部でこれ程までに悶絶するクレーマーならば一生鼠径部マッサージしておけば毎回大満足で帰るんではないかと思うほどであった。
背中の施術に取り掛かろうとした時
「これから仕事だから上半身はやめて」
と言われた。
90分コースだと施術時間が60分はあるので
60分も下半身はキツイなーと思いつつ
仕方がないので仰向けになってもらった。
仰向けでも下半身しか触れる箇所がないので
足から鼠径部にかけて施術を行う。
鼠径部に差し掛かった時、またTは敏感に感じ始めるので
「すごく敏感ですね!」
と言うと
「こんな所、誰でも感じるでしょ。
ちょっとやってあげるよ!」
と言われたのでお断りしたが、向こうが起き上がったので押しに弱い私は立場逆転で仰向けに寝転がってしまった‥
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初めて自分の潮吹きを確認!からの素マタ初体験
Tがオイルに手を伸ばそうとした時
「いや、換えのパンツもないんで!」
と最後の抵抗はしてみたが
「紙パンツ履けばいいじゃん」
と言われパンツを一気に脱がされた。
オマンコ丸出しでM字開脚している私に
紙パンツを履かせてもらえるわけもなく、
Tはもぅ鼠径部にはお構い無しでクリトリスをイジったり舐めたりしている。
ここまでくると気持ちよさ+イケメンなので許してしまうが、Tの鼠径部ほどの悶絶はまだ私はしていなかった。
気がつけばTの指が入ってきて手マン‥
しかし、これが悶絶バリに気持ちよかったのだ!!
手マンとは上手い人と下手な人にかなりの差がある行為だと思う。
女子で言う手コキが上手いか下手かの同等の話であろう。
指をゆっくり奥まで入れスローに手マンするタイプは奥まで入ってくる気持ちよさはあるが何とも動きが物足りない。
かと言ってAVの見過ぎのような早さにこだわる指使いタイプは痛いだけである。
Tの手マンは見事にGスポットを刺激している上級の手マンであった。
早さもちょうど良い!
もぅメンエスしているマンションの一室を忘れるほどに昼間っから喘いでいたかも知れない。
「すごい潮吹いてる」
と言われ
「潮なんか吹いたことない」
と言うと
Tは私の頭を左手で支え、Tの右手で手マンしている風景を見せてくれたのだ。
そしてTはもぅ一度Gスポット手マンを始めると
確かに私のオマンコからピュッピュッと潮吹きしている光景が自分で見えたのだ!!
Hの後に布団がビチャビチャであっても
自分で【潮が出る!】という感覚がないので
今までも吹いてきたのかも知れないが
自分の肉眼で確認したのは初めてだったので少し驚いた。
これが世に言う潮と言われるものなのか、
指の動きの勢いで濡れてる体液が勢い良く飛び散ったのか
成分分析でもしてくれないと自分でも納得いかない節はあるものの
でも確かにTの手マンは悶絶級に気持ちよかったのだ‥
時間も残り少なくなってきた頃、
Tは
「ローション!」
と言いながらオイルを手に取り
私の太ももにベタベタに塗り自分のチンチンを挟み、素マタを始めたのだ!!
「いや、オイル!」
と突っ込みつつも
太ももで素マタをするような風俗店で働いたことのない私は
「これ、気持ちいいの?」
と聞くと
「すごく気持ちいい!」
と言いTはフィニッシュを迎えた。
オイルを塗れば太ももと太ももの間でイクとは不思議な光景であったが
太ももの間で勃起したチンコが上下に動いているだけなので無論こちらは何も感じない。
Tは感じやすい早漏だったのかも知れないが
素マタフィニッシュは手コキフィニッシュより絶対ラク!!と思うほどあっけなく終わった。
それからもTは時間のある時は指名で来てくれるようになったが、
この日の行為はさすがに反省したので
以後、手コキフィニッシュで終わらせるようになった。
一度やってしまうと健全に終わるのも難しいもので…
お店側からはクレーマーに気に入られたと言うことで褒められたが、そんなに悪い人ではなかった印象だった。
きっと最初に怖いイメージを持っていたのに
鼠径部での悶絶具合いのギャップに屈してしまったのかも知れない…