アナル舐めの落とし穴!アナルの味は苦かった
こんにちは、アダルトライターの百花繚乱です。
今でこそ真面目にごく普通の(?)人妻をしているわたしですが、数年前まではデリヘル嬢はするわセフレはかけ持つわの、かなりのヤリマン女でした。
今回のコラムではセフレのうちのひとり、ヒロシさん(仮名)との、苦すぎた思い出を書いてみようと思います。
ヒロシさんとの出会い
セフレにも礼儀というものがある
その日もわたしはヒロシさんと、うちの近所にある飲み屋さんに出かけていました。
セフレな仲にも礼儀ありで、わたしはたとえセフレとでも、セックスする前には必ずデートをするようにしていたからです。
彼氏・彼女の仲では当然ないのですが、いきなり部屋に来られてセックスだけされてすぐに帰られるような関係性だと、さすがに女性側もムカついてきてしまうとは思いませんか?
これは男性によくよく心得ておいてほしいことなのですが、コトの前にちょこっとご飯やお酒くらいはおごってあげて、セフレ女性を気分よくさせてあげておいたほうが絶対に関係は長く続くはずです。
セフレができても関係が長く続かないと悩んでいる男性には、相手に失礼な態度を取っていなかったか、いま一度思い返してくださいね♡
「あの夜」のヒロシさんとのセックス
そんな話は置いておいて……お酒が程よく回ってきたわたしたちは、いつものように部屋に向かいました。
マンションのバスルームは狭いので、まずヒロシさんがシャワーを浴び、そのあとわたしが入ります。
シャワーのあと、やることはひとつしかありません。
ヒロシさんはわたしに決してクンニはしないのですが、毎回必ず手マンで大量の潮を吹かせて喜んでいました。
そこだけはちょっと不満で「他人の部屋だと思って、好き放題に汚しやがって…」という気持ちもなくはありません。
潮吹きをしてイかされると、今度はわたしが奉仕をする番です。
しかしこの日は、今まで頼まれたことがないようなプレイ内容を口にされました。
「ちょっとでいいから、アナル舐めをしてほしいんだけど」
そう言いながら四つん這いになるヒロシさん。風俗で覚えたんだろうなー。
わたしのほうとしてもヒロシさんに教えていないとはいえ、デリヘルの仕事でいつもやっていることなので特に抵抗もなく、別にいっかとやってあげようとします。
カサッ……!!
いきなり舌がビリビリと痺れ、びっくりしてアナルを凝視してみると、なんとヒロシさんのアナルにはカサカサに固まったうんこがこびりついていたのでした。
「お前さっきシャワー使わせてやったのに、ケツもちゃんと洗ってねーのかよ!!」(←気弱なので、心の中だけの叫び)
これが数年間も続いた、わたしたちのセックスだけの関係が終わった瞬間です。
うんこの味が苦いことを初めて知った、ほろ苦い夜のお話でした。
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