セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
最近付き合い始めたアラフォーの恵子は、かなり男性遍歴があるようだ。
別に結婚するわけではないから、それはかまわない。むしろ、そのほうが気持ちいいセックスができるかもしれない。
そう考えた僕は、恵子とはアブノーマルなセックスを楽しむことにした。
恵子とは軽いSMも試してみたけど、イマイチ面白くない。
そう思っていたら、ある日彼女は奇妙なものを持って僕の部屋にやってきた。
「ネットで買ったんだ」
というそれは、お坊さんが持っている数珠のような形をしていた。
いや、見かけはどう見ても数珠にしか見えない。
「これでどうするの」
と聞くと、「アナルに入れてほしい」と言う。
恵子は早速全裸になって浣腸を済ませ、カーペットにビニールを敷いてその上で四つん這いになった。
「アナルの中に、玉をひとつずつ入れて」
恵子に言われたとおり、僕は手にゴム手袋をはめて、数珠のような球を一つずつ恵子のアナルの中に押し込んでいった。
玉を入れるたびに、恵子は「あん」とか「うう」とか小さく声を漏らした。
あんな球を入れたら、アナルが痛くなるのは当たり前だと思った。
全部玉を入れ終わると、恵子はアナルに入れた玉を一気に引き抜いてくれと言う。
「そんなことしたら痛いだろ」
僕が反対すると、「いいからやってよ」と頼まれた。
アナルに押し込んだ数珠のような玉を、一気に引き抜いたりして大丈夫なのだろうか。
僕はちょっと心配だったけど、言われたとおりにやることにした。
「いくよ」
「うん」
頭を低くして尻を高く持ち上げ、何かに備えるような姿勢を取った恵子は、いつになく緊張していた。
「さん、にい、いち」と掛け声をかけ、僕は一気に数珠のようなものをアナルから引き抜いた。
その瞬間、恵子は「あぅぅっ」とうめいて体をバウンドさせ、足を横に投げ出して崩れた。
恵子は脇腹を激しくうねらせて横たわっている。
「大丈夫か」
と声をかけると、かすかにうなづいた。
これで終わりかと思ったら、「もう一度だけお願い」と言うので、引き受けることにした。
今度は、正常位の姿勢で両足を高く上げた格好の恵子のアナルに玉を挿入した。
今度も、全部入れ終わると一気に引き抜くのは同じだ。
「いくよ」と合図して、僕は一気に引き抜いた。
「あううっ」といううめき声とともに、恵子の体がバウンドして静かになった。
いや、今度は前とは違って引き抜いた瞬間、恵子の股間から液体が飛び散った。
オシッコを漏らしたのかと思ったら、「潮を噴いた」と恵子は言う。
だけど、ビニールシートにこぼれた液体を見る限り、オシッコにしか見えなかったけど、あえてそれは口にしないことにした。
しばらく横たわっていた恵子が起き上がり、シャワーを浴びると、そこからは普通のセックスをした。
恵子の体が熱く感じたのは気のせいだろうか。
恵子は体の表面だけでなく、膣の中もいつもより熱くなっていた。
彼女が数珠のようなものを持ってきたのは、そのとき1回だけだった。
恵子とは体の相性が抜群だったけど、僕に結婚する気がないとわかると、あっさり他の男の妻になってしまった。
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